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ベトナムゴルフのベストシーズン|エリア別気候ガイド完全版
2026.06.23
南北に約1,650kmと細長く伸びるベトナムでゴルフを楽しむなら、エリアごとの気候を理解することが旅行成功の鍵を握ります。実はベトナムゴルフは、行く時期とエリアの組み合わせ次第で、年間を通して快適にプレーできる国なのです。本記事では、ベトナム旅行でゴルフを計画中の方に向けて、北部・中部・南部のエリア別気候、月別おすすめカレンダー、雨季の楽しみ方までを徹底解説します。

ベトナムの気候は「3つのエリア」で全く違う
ベトナムを訪れて多くのゴルファーが驚くのは、同じ国内でもエリアによって季節が180度違うという事実です。ハノイで凍えるような朝を迎えても、同じ日のホーチミンでは半袖でラウンドできる。これがベトナムゴルフ旅行の面白さであり、難しさでもあります。
ベトナムは大きく以下の3エリアに分かれます。
北部(ハノイ・ハイフォン周辺): 四季がはっきりした亜熱帯気候
中部(ダナン・ホイアン・フエ周辺): 雨季が短く、独特の気候パターン
南部(ホーチミン・フーコック・ブンタウ周辺): 一年中暖かい熱帯モンスーン気候
つまり「ベトナムの雨季」とひと括りにできず、エリアごとにベストシーズンが異なります。これを知らずに旅行計画を立てると、せっかくの遠征が雨でつぶれることもあるので注意が必要です。
北部(ハノイエリア)の気候とベストシーズン
気候の特徴
ハノイには日本人にとって馴染み深い「四季」があります。夏(5〜9月)は気温35℃を超える猛暑日も珍しくなく、湿度も高め。一方、冬(12〜2月)は朝晩10℃前後まで冷え込み、薄手のセーターが必要になる日もあります。
ベストシーズン: 10月〜4月
ハノイゴルフのベストシーズンは、雨が少なく爽やかな10月から翌年4月。特に10〜11月は乾燥した晴天が続き、フェアウェイを渡る秋風が心地よい絶好のゴルフ日和です。
朝もやの中、ホン河の支流沿いに広がるコースでティーショットを放つ。フィニッシュを決めた瞬間、地平線から朝日が差し込んでくる――そんな贅沢な時間が味わえるのも、この時期ならではです。
避けたい時期
6〜8月の盛夏は猛暑と高湿度でプレー環境が厳しくなります。また、3月は「ノーイ」と呼ばれる霧雨が続く日があり、視界不良でプレーに影響することも。
中部(ダナンエリア)の気候とベストシーズン
気候の特徴
リゾートゴルフの聖地ダナンは、南シナ海に面した独特の気候を持ちます。雨季が9〜12月と短く集中するのが特徴で、それ以外の時期は安定した晴天に恵まれます。
ベストシーズン: 2月〜8月
ダナンゴルフのベストシーズンは2月から8月。特に3〜5月は雨が少なく、気温も30℃前後と比較的穏やかで、海風が心地よい最高のコンディションです。

画像引用:https://www.kkday.com/ja/product/162518?srsltid=AfmBOoo5HxVNzCQpSiFue8EHdW4VuW2_nrpwusBzfnoVICCLh3mxA5D2
モンゴメリー リンクスのようなリンクスコースでは、ティーグラウンドに立つと潮の香りを含んだ風が頬を撫でていきます。眼下に広がる白い砂浜と、その先に伸びる青いフェアウェイ。ベトナム ゴルフ 旅行の真骨頂が、ここダナンにあると言っても過言ではありません。
避けたい時期
10〜11月は台風シーズンと重なり、強い雨で1日中プレー不可になることも。この時期にダナン遠征を計画するのは避けたほうが無難です。
南部(ホーチミンエリア)の気候とベストシーズン
気候の特徴
ホーチミン、フーコック、ブンタウなど南部エリアは、年間平均気温27〜28℃の常夏。季節は雨季と乾季のたった2つです。
乾季: 11月〜翌4月
雨季: 5月〜10月
ベストシーズン: 11月〜4月
ホーチミンゴルフのベストシーズンは、雨がほぼ降らず湿度も下がる11月から翌年4月。特に12〜2月は朝晩25℃前後まで気温が落ち、日中も30℃程度と非常に快適です。
ラウンド後、クラブハウスのテラスで沈む夕日を眺めながら冷えたビアサイゴンを傾ける。1日の疲れと達成感が、グラスの中で泡となって弾ける瞬間――この体験を求めて、毎年多くのゴルファーがホーチミンを訪れます。
雨季でもプレーできる理由
「5〜10月は雨季だからゴルフは無理」と思っていませんか? 実はこれがベトナム ゴルフ最大の誤解です。
南部の雨は日本の梅雨のような一日中降り続く雨ではなく、「スコール型」。多くの場合、午後2〜4時頃に1〜2時間だけ激しく降り、その後はカラッと晴れ上がります。
つまり、
朝7時頃のアーリーモーニングでスタートすれば、お昼前にホールアウト
雨が降り始める頃にはクラブハウスでランチを楽しんでいる
という戦略が成立します。むしろ雨季はグリーンフィーが安く、コースも空いていて狙い目。コスパ重視のゴルファーには絶好のシーズンとも言えるのです。
月別おすすめエリアカレンダー
旅行時期からベストエリアを逆引きできる早見表です。
月北部(ハノイ)中部(ダナン)南部(ホーチミン)1月◎ 爽快な乾季○ 安定◎ ベストシーズン2月◎ 爽快な乾季◎ ベストシーズン◎ ベストシーズン3月○ 霧雨注意◎ ベストシーズン◎ ベストシーズン4月○ 快適◎ ベストシーズン◎ ベストシーズン5月△ 暑さ増加◎ ベストシーズン○ 雨季入り6月△ 猛暑○ 快適○ スコール型7月△ 猛暑○ 快適○ スコール型8月△ 猛暑○ 快適○ スコール型9月○ 涼しくなる× 雨季本格化○ スコール型10月◎ ベストシーズン× 台風シーズン△ 雨多め11月◎ ベストシーズン× 雨季ピーク◎ ベストシーズン12月◎ 爽快な乾季△ 雨季終盤◎ ベストシーZン
結論: 1〜4月はベトナム全土がゴルフ天国。年末年始や春の連休はこの時期に合わせるのが正解です。
暑さ対策|現地ラウンドを快適にする4つのコツ
ベトナム ゴルフでは、ベストシーズンでも日中30℃を超えることがあります。日本の真夏と同等以上の暑さ対策が必要です。
1. アーリーモーニングを活用する
最も効果的なのは朝6〜7時台のスタート。気温が低く、コースも空いていて、午前中の早い時間にホールアウトできます。送迎付きパッケージなら早朝出発も安心です。
2. キャディさんを最大限活用する
ベトナムのゴルフ場は1人1キャディ制が基本。日傘を差してもらえる、保冷バッグから冷たいおしぼりが出てくる、ボールを冷水で拭いてくれる――日本では考えられないサービスが標準装備です。
3. 水分・塩分補給を徹底する
各ホールにウォーターサーバーが設置されているコースが多く、こまめな水分補給が可能です。経口補水液のパウダーを日本から持参するのもおすすめ。
4. 服装は通気性重視
吸湿速乾性のあるポロシャツ、薄手のロングパンツ(ベトナムでは半ズボン不可のコースが多い)、ツバ広のサンバイザーが必須アイテムです。
持ち物アドバイス|ベトナム ゴルフ旅行に必須の8アイテム
これだけ持っていけば現地で困りません。
日焼け止め(SPF50+): 日本の真夏より紫外線が強い
サングラス: 海沿いコースでは反射光対策に必須
薄手のレインウェア: 雨季のスコール対応
冷感タオル: 首に巻くだけで体感温度がぐっと下がる
虫よけスプレー: 朝夕は蚊が多いコースも
小額のUSドルまたはドン札: キャディチップ用(1ラウンド10〜15ドル目安)
モバイルバッテリー: スコア管理アプリ使用時の電池切れ対策
常備薬: 整腸剤・解熱剤は日本から持参が安心
まとめ|あなたの旅程に最適なエリアはここ
ベトナム ゴルフ旅行を成功させる秘訣は、「行きたい時期」と「行くべきエリア」のマッチングにあります。
11〜4月に行くなら → ホーチミン or ハノイがベスト
5〜8月に行くなら → ダナン一択
9〜10月は → ハノイがおすすめ(ダナンは台風リスク)
雨季を避け、最適なエリアを選べば、ベトナムでのゴルフは間違いなく一生モノの体験になります。朝もやの中のティーショット、海風が運ぶ潮の香り、ラウンド後の冷えたビールの一杯――その全てが、あなたを待っています。
V golfjapanでは、エリア別・季節別のおすすめパッケージを多数ご用意。日本語スタッフが現地から最新の気候情報をお届けし、ベストシーズンの予約をサポートします。
※本記事は2025年11月時点の情報です。気象状況は年により変動しますので、最新情報は予約時にご確認ください。
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